グローバルIT企業大学教員(エグゼクティブ・トレーニング&コーチング)。日本、韓国、英国、香港等の外資系企業にて、情報通信、テレコム、CE、医療および医療機器などの幅広い分野の事業・経営企画、プロジェクト管理・プロジェクトファイナンス、経営管理職等を経験し、現在経営、戦略、情報通信、BPO、M&A・PMI、事業再生・チェンジマネジメント・コンサルティング、プロジェクトマネジメント、トレーニング・コーチングに注力している。起業家的視点による両利きのイノベーション、プロジェクト成功確立向上のためのリファランスクラス予測を探求中。またサイバーセキュリティ、内部監査、企業リスク管理への関心もあり、公認情報システム監査人(CISA)・情報システムセキュリティ専門家(CISSP)の資格・経験を有する。
オックスフォード大学サイードビジネススクール大学院 理学修士(英国)
ABOUT
スタートアップ・グローバル展開
プログラムとは?
スタートアップを対象とした、海外に挑戦できるビジネスモデル完成を目指す3ヶ月程度のプログラムです。カルチャーマップを使った日本と海外の文化についても解説します。また海外でのビジネス実績を有する有識者を迎え、メンタリングやピッチトレーニングも行います。「そもそも海外展開に必要な事項がわからないので教えて欲しい」「自社のプロダクトやサービスを海外に通用するものにしたい」「知見を広げ、海外に進出したい」といった方に最適の内容です。
FEATURE プログラムの特徴
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- ハードスキルとソフトスキル両面からアプローチ
- 海外進出にあたり欠かせないビジネスモデルにフォーカスし、必要な知識をインプット。さらに己を知る機会も設けることで、事業を行う理由との結びつきも高めます。
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- 実践型
- 有識者によるメンタリングやピッチトレーニングを通じて、ビジネスモデルをブラッシュアップします。
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- YOXO BOXの活用
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プログラム期間中、関内駅徒歩3分、日本大通り駅徒歩7分に位置するYOXO BOXをコワーキングや打合せ等でお使いいただけます。
所在地:横浜市中区尾上町一丁目6番ICON関内(1階)
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COURSE CONTENTS プログラム内容と講師の紹介
OVERSEAS
COURSE
海外講座
ビジネスは、自身を知ることから始まります。強み・弱みを理解することが他社との差別化要素にもつながります。またステークホルダー分析は、有利な交渉を進めることに役立ちます。さらに海外進出を目指すのであれば、日本と海外ビジネス文化の違いの掌握も欠かせません。海外習得講座では、こうしたソフトスキルに加え、ビジネスモデル構築に向けたラフピッチの準備(財務を含む定量的な分析、グローバル市場のフィージビリティの分析)等をハードスキルとして提供します(全2回)。

講師情報
根岸 賢直 ⽒
オックスブリッジパートナーズ

オックスブリッジパートナーズ
Masanao Negishi 根岸 賢直 氏
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DAY1
2022/12/14 (水) 18:00–20:00
海外習得講座第1回
「ビジネスと⾃分⾃⾝を知る ‒ 社内環境」創業者・CEO としての真実味と信頼性の確立、DiSCや360度テストによる分析
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DAY2
2022/12/22 (木) 18:00–20:00
海外習得講座第2回
「ビジネスランドスケープを知る ‒ 外部環境」ラフピッチの準備(財務やグローバル市場のフィージビリティの分析など定量的な分析に基づくビジネスモデルの構築)/⽬標・計画策定
BUSINESS
MODEL
COURSE
ビジネスモデル講座
講座と並行しながらメンターからのアドバイスやピッチトレーニングをふまえ、海外に挑戦できるビジネスモデル構築を目指します(全3回)。

講師情報
鈴⽊ ⼤介 ⽒
Iʼchiba'n株式会社

Iʼchiba'n株式会社
Daisuke Suzuki 鈴⽊ ⼤介 氏
代表取締役CEO
千葉県出身。MBAホルダー。2001年SI会社に入社後、大手総合商社でのSAPHR導入プロジェクトに同社初となる参画を果たす。2003年学校法人にてLMS事業を立ち上げ、東証上場企業中心に導入、2007年大手鉄道会社に入社後、高架下開発、中期経営計画策定、自治体渉外、千葉県の観光誘致委員に民間として初めて選出、インバウンド営業にて台湾の桃園メトロ、および韓国の空港鉄道との連携を推進した。タイのバンコクにて現地広告代理店への営業拡大。その後、バス会社、建設会社の役員を歴任し、2022年にはベンチャー企業にて東証マザーズ上場に携わる。
その後起業し、2回にわたる資金調達を完了させ、現在に至る。
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DAY1
2023/01/11 (水) 18:00–20:00
ビジネスモデル講座第1回
「ビジネスモデル作成」ビジネスモデルで抑えておくべき事項を指南し、ドラフト完成を目指す。
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DAY2
2023/01/30 (月) 18:00–19:00
ビジネスモデル講座第2回
「ビジネスモデルのブラッシュアップ」前回作成したドラフトをもとに受講生が発表し(数名)、講師よりフィードバックを実施
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DAY3
2023/03/06 (月) 18:00–19:00
ビジネスモデル講座第3回
「ビジネスモデル完成」2月中旬に実施したピッチを通じて得た気付きをもとに再度調整したビジネスモデルを受講生が発表し、講師よりフィードバックを実施
MENTORING メンタリング
有識者と「メンター育成プログラム」受講生複数名でチームを組み、スタートアップの皆様へ海外に挑戦できるビジネスモデル完成に向けたメンタリングを行います(3回/社)。
※進め方はスタートアップ各位の状況により異なるため、必ずしも以下のとおり進めるとは限りません。
進め方例
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STEP 1
- 事業理解
- メンターよりヒアリングのうえ、海外展開の方向性を定める(1月中旬)
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STEP 2
- ブラッシュアップ
- 2月中旬に行うピッチメンタリングで発表できる内容まで整える(1月下旬〜2月上旬)
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STEP 3
- ビジネスモデル完成
- ビジネスモデル完成に向けたアドバイス(3月上旬〜中旬)
メンター
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小澤 慶二 氏
日本電気株式会社
人事総務部カルチャー変革部
プロフィール詳細を見る
変革推進担当日本電気株式会社
Keiji Ozawa 小澤 慶二 氏
人事総務部カルチャー変革部
変革推進担当JAFCO(VC)にて東京や名古屋地区でのスタートアップ投資に従事。その間、シリコンバレー子会社へ3年間出向。その後日本のGE子会社へ転職し、ブラックベルトとして業務変革推進リーダープログラムを終了し、再度米国三菱商事シカゴ支店で新規事業開発担当に従事。帰国後はアデコで大型BPOプロジェクトの品質統括責任者やLIXILとのJV立上業務設計責任者に従事。その後プラスチック成型機メーカーでの管理部門を経験し、ルネサスエレクトロニクスの組織活性化本部にて業務変革推進として着任。東芝テックの新規事業開発部門でCVC担当としてリテール系のスタートアップ投資や協業に従事。現在はNEC人事総務部カルチャー変革部にて組織変革活動に邁進中。
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鈴木 大介 氏
Iʼchiba'n株式会社
代表取締役CEO
プロフィール詳細を見るIʼchiba'n株式会社
Daisuke Suzuki 鈴木 大介 氏
代表取締役CEO
千葉県出身。MBAホルダー。2001年SI会社に入社後、大手総合商社でのSAPHR導入プロジェクトに同社初となる参画を果たす。2003年学校法人にてLMS事業を立ち上げ、東証上場企業中心に導入、2007年大手鉄道会社に入社後、高架下開発、中期経営計画策定、自治体渉外、千葉県の観光誘致委員に民間として初めて選出、インバウンド営業にて台湾の桃園メトロ、および韓国の空港鉄道との連携を推進した。タイのバンコクにて現地広告代理店への営業拡大。その後、バス会社、建設会社の役員を歴任し、2022年にはベンチャー企業にて東証マザーズ上場に携わる。
その後起業し、2回にわたる資金調達を完了させ、現在に至る。 -
鈴木 健吾 氏
株式会社アドライト
コンサルタント
プロフィール詳細を見る株式会社アドライト
Kengo Suzuki 鈴木 健吾 氏
コンサルタント
エレクトロニクス系専門商社に入社後、キャリアの大部分を主にシリコンバレー・イスラエルのスタートアップとの協業を軸にした新規事業開発並びに提携先に対する投資業務に関わり、国内外ITインフラビジネス立ち上げに従事。マレーシア クアラルンプールに現地代表役員として駐在。帰任後は社長直下の新規事業開発チームにて新たな事業領域の新規事業立上げを担当。デジタルテクノロジーの介在を軸に、事業案立案、新領域の協業先開拓、ビジネスモデルを含む事業化に向けた共同検証を数多く経験。また新規事業案検討の社内スキームや人材要件の整備運用も担当。
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九頭龍 雄一郎 氏
株式会社Clay Tech
代表取締役
プロフィール詳細を見る株式会社Clay Tech
Yuichiro Kuzuryu 九頭龍 雄一郎 氏
代表取締役
1978年東京生まれ。東京工業大学大学院電気電子工学専攻卒。2003年からヤマハにて電気設計者・PMとして20製品以上を市場にリリースした経験を持つ。2011年に渡米しシリコンバレーのスタートアップ、Miseluにてプロダクト開発。2015年からYAMAHA Motor USAのEiRとして環境IoT事業を立ち上げる。2016年に帰国しTripleWのCTOに就任。排泄予測IoTの開発を統括。2018年にClay Techを創業。現在は複数社の取締役、顧問などを勤める。東北大学特任教授(客員)、東京工業大学非常勤講師、武蔵野美術大学非常勤講師。著書に『幸せなIoTスタートアップの輪郭』。
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齊藤 悠貴 氏
株式会社TMIK
COO
プロフィール詳細を見る株式会社TMIK
Yuki Saito 齊藤 悠貴 氏
COO
早稲田大学理工学部卒、グロービス経営大学院経営学修士修了。鉄鋼メーカーで生産技術やR&Dに従事した後、リクルートで美容情報メディアの営業企画に従事。その後シンガポール本社である水産養殖ベンチャーUMITRONにジョインしビジネス全般の統括を取締役COOとして従事。その他複数スタートアップでの事業戦略立案、立ち上げを実行。現在は作曲AIプロダクトを展開するTMIKで社長COO等として国内外における事業推進に邁進。
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塩月 亨 氏
株式会社コロケット
代表取締役 公認会計士
プロフィール詳細を見る株式会社コロケット
Toru Shiotuki 塩月 亨 氏
代表取締役 公認会計士
2007年に東京大学経済学部卒業後、KPMGあずさ監査法人に入所し、グローバル展開している上場企業の監査及びIPO支援を担当。
2015年から2017年にかけてKPMGシンガポールに赴任し、現地日系企業、シンガポールベースのグローバル企業の監査・アドバイザリー業務に従事。
2021年に株式会社コロケットを設立し、上場企業及び海外展開をしているIPO準備企業の会計・ガバナンスの支援業務を提供している。また、環境分野・web3分野・宇宙分野などの最新ビジネスを行っているスタートアップ企業の支援も行っている。 -
瀬戸 浩次郎 氏
bTANK合同会社
スタートアップアドバイザー/代表
プロフィール詳細を見るbTANK合同会社
Kojiro Seto 瀬戸 浩次郎 氏
スタートアップアドバイザー/代表
大学卒業後、住友銀行(現:三井住友銀行)に入社し、ファンドマネージャーとして株式運用に従事。その後、米国マクロメディア社の日本法人、ショックウェーブエンタテイメント代表取締役社長に就任。2期目で黒字化を達成。前職ではソニー・ピクチャーズエンタテインメント テレビ部門 日本代表としてオンデマンド配信プラットフォームにコンテンツをライセンスする部門を統括し、業容拡大を図ると共にサブスクビジネス業界の発展に貢献した。
セールス&マーケティングに特化した戦略、戦術アドバイスをスタートアップに展開するbTANK合同会社を経営。エンタメ、テクノロジー、金融など多岐に亘る業界経験を生かした実践的なアドバイスが得意。 -
高橋 知洋 氏
AZX総合法律事務所
パートナー弁護士
プロフィール詳細を見るAZX総合法律事務所
Tomohiro Takahashi 高橋 知洋 氏
パートナー弁護士
2011年に弁護士登録後、キリンビール法務部にインハウスローヤーとして入社。
2014年 AZX総合法律事務所に入所。2019年パートナー就任。
スタートアップに対して日常的にリーガルアドバイスを行っており、主に、資金調達、ストックオプション、ヘルスケア関連の法務に強みを持つ。また、グロース上場企業複数社の社外監査役としての経験も活かし、ガバナンス体制構築の支援も行う。 -
寺村 英雄 氏
株式会社グルー
代表取締役
プロフィール詳細を見る株式会社グルー
Hideo Teramura 寺村 英雄 氏
代表取締役
株式会社野村総合研究所にて大手・中堅企業の新規事業案件とプラットフォーム・組織立ち上げの両面から関わる。2008年より5年間、同社中国現地法人へ出向。日系企業の中国進出支援や現地事業拡大を支援しつつ、副総経理として法人自体のマネジメントを行う。日本へ帰国後、アーサー・ディ・リトルジャパン株式会社に転職した後に独立し株式会社グルーを設立。自身でコンサルティング案件を推進しつつ、ブランディングを強みとする株式会社博報堂コンサルティングや東大ルーツのDXベンチャーである株式会社JDSCにも席を置き、それぞれの立場で価値を発揮。長野(蓼科)をベースとしつつ、東京、中国(蘇州)にも家を持ち公私ともに多拠点で活動中。
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丹羽 大介 氏
早稲田大学ベンチャーズ
パートナー
プロフィール詳細を見る早稲田大学ベンチャーズ
Daisuke Niwa 丹羽 大介 氏
パートナー
国プロ代表経験、海外大学と共同研究拠点を設立、臨床検査・ウェアラブルデバイス関連の新規事業を創出
ヘルスケアベンチャーの支援と事業共創、デジタル・データヘルス領域の企画と各種プロジェクトを実行。
早稲田大学大学院 理工学研究科 応用化学専攻 博士後期課程修了 博士(工学)。 -
LIN QI 氏
Moon Ventures株式会社
CEO
プロフィール詳細を見るMoon Ventures株式会社
Lin Qi LIN QI 氏
CEO
2013年イギリス・Nottingham大学神経科学専攻卒業。在学中にアプリゲームを開発しバイアウト。2014年来日し、日中間のコンサルティング事業を展開。2018年日中におけるディープテック領域のサポートを行い、2019年中国杭州市で日中ディープテック特化インキュベーションセンター設立。2021年アリババグループとスマート農業領域においてJV設立。早稲田大学ビジネススクール卒業。Fudan-StanfordCFTRA(复旦・スタンフォード大学金融研究センター)客員准教授。
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森場 千尋 氏
株式会社M&M investments
取締役
プロフィール詳細を見る株式会社M&M investments
Chihiro Moriba 森場 千尋 氏
取締役
三井住友銀行で2年間金融商品の営業を行い、三井物産で10年間鉄鋼製品の輸出に携わる。担当地域はアジア、中東。2014年に公認会計士の夫と共にタイに渡り、会計事務所J-Crown Co.,Ltdを設立、現在8期目。2020年より日本で会計事務所兼海外進出支援事務所のM&M investmentsを設立。タイと東京を往復する二拠点生活を実施中。
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根岸 賢直 氏
オックスブリッジパートナーズ
プロフィール詳細を見るオックスブリッジパートナーズ
Masanao Negishi 根岸 賢直 氏
グローバルIT企業大学教員(エグゼクティブ・トレーニング&コーチング)。日本、韓国、英国、香港等の外資系企業にて、情報通信、テレコム、CE、医療および医療機器などの幅広い分野の事業・経営企画、プロジェクト管理・プロジェクトファイナンス、経営管理職等を経験し、現在経営、戦略、情報通信、BPO、M&A・PMI、事業再生・チェンジマネジメント・コンサルティング、プロジェクトマネジメント、トレーニング・コーチングに注力している。起業家的視点による両利きのイノベーション、プロジェクト成功確立向上のためのリファランスクラス予測を探求中。またサイバーセキュリティ、内部監査、企業リスク管理への関心もあり、公認情報システム監査人(CISA)・情報システムセキュリティ専門家(CISSP)の資格・経験を有する。
オックスフォード大学サイードビジネススクール大学院 理学修士(英国)
SCHEDULE スケジュール
募集要項をご覧のうえ、11月24日(木)17:00までにエントリーください。審査を経て参加企業を決定します。
- 募集〜参加企業決定
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10月31日(月)
スタートアップ・グローバル展開プログラム募集開始
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11月24日(木)17:00
募集締切
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11月下旬
審査
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11月下旬
参加企業決定、通知
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12月7日(水)18:00~19:30
オリエンテーション
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12月14日(水)18:00〜20:00
海外習得講座第1回「ビジネスと⾃分⾃⾝を知る ‒ 社内環境」
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12月22日(木)18:00〜20:00
海外習得講座第2回「ビジネスランドスケープを知る ‒ 外部環境」
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1月11日(水)18:00〜20:00
ビジネスモデル講座第1回「ビジネスモデル作成」
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1月12日(木)〜1月20日(金)
メンタリング第1回
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1月30日(月)18:00〜19:00
ビジネスモデル講座第2回「ビジネスモデルのブラッシュアップ」
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1月31日(火)〜2月8日(水)
メンタリング第2回
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2月16日(木)18:00〜19:50
ピッチトレーニング 10社(クローズド)
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2月17日(金)18:00〜19:50
ピッチトレーニング 10社(クローズド)
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3月6日(月)18:00〜19:00
ビジネスモデル講座第3回「ビジネスモデル完成」
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3月7日(火)〜3月15日(水)
メンタリング第3回
APPLICATION
REQUIREMENTS
募集要項
- 参加資格
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- ①横浜市内に本店登記ないしは拠点を有し、海外展開へ興味・関心のあるスタートアップ
- ②スタートアップ・エコシステム 東京コンソーシアムに含まれるエリア(東京都、渋谷区、川崎市、茨城県、つくば市、千葉市等)に拠点を有し、興味・関心のあるスタートアップ
- ③これから横浜市内で起業をお考えで、海外展開に興味・関心のある方
- 参加スタートアップ数
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20社程度
- 参加費
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無料(交通費、通信費はご負担いただきます)
- 応募方法
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- 応募用紙をダウンロードのうえ、「エントリー」よりアップロード願います。
- 応募用紙は、理由の如何を問わず返却を行いません。
- 応募用紙に不備があった場合、審査の対象とならないことがあります。
- 応募用紙に虚偽の記載をした方は本プログラムへの参加資格を失うものとします。
- 応募用紙は日本貿易振興機構(ジェトロ)横浜貿易情報センター、横浜市、運営受託事業者である株式会社アドライト、各審査員に共有します。
- 提出いただいた皆様の個人情報は、法令に定めのある場合やご本人が同意している場合を除き、目的外利用や関係者を除く第三者に提供することはありません。
- 募集期間
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2022年10月31日(月)から11月24日(木)17:00
- 審査方法
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「海外展開への意欲」「市場性」「成長性」の観点から書類審査を行い、20社程度を決定します。
※審査員及び審査結果は開示いたしません。結果は11月下旬頃、メールにて連絡いたします。
- 留意事項
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- 応募用紙上で同意いただいた内容に反することが判明した場合、参加決定の取消しや途中で辞退していただく場合があります。
- 審査結果・参加理由等に関する問い合わせには応じることができません。なお、応募者多数の場合、審査においては参加資格①を優先することがあります。
- 事業計画等の知的所有権等において問題が生じた場合は、応募者の責任となります。特許・実用新案、企業秘密やノウハウ等の情報の法的保護については、応募者の責任において対策を講じた上で、一般に公表しても差し支えない範囲でお願いいたします。
- 本プログラムへの応募・審査・採択にあたり、日本貿易振興機構(ジェトロ)横浜貿易情報センター、横浜市、運営受託事業者の株式会社アドライト及び関係者が応募者の事業計画等について一切の保証を行うものではありません
- 本プログラム参加者の姿や実施中の様子、実施風景等を撮影し、ウェブサイト・SNS等で広くPRします。
- 参加においては、原則代表者が対応いただけますようお願いいたします。